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エレデロス・デ・アルグエソ ラス・メダージャス・マンサニージャ(ハーフ) 15% 375ml ¥1,362(税込) |
エミリオルスタウ社は、1896年創設のシェリー生産者です。アルマセニスタとは、シェリーを生産しても自社では販売しないボデガのことです。 ルスタウ社がそれを買い付け、商品化し、生産者の名をラベルに記し販売するのがアルマセニスタシリーズで、同社の看板商品となっております。 アモンティリャード・デル・プエルトは、ホセルイス・ゴンザレス・オブレゴンがサンタマリアのデル・プエルトで熟成した、厳選した10樽のシェリーバットからつくられた、アモンティリャードタイプのシェリーです。 うっとりする甘美でナッティーな香ばしい香りと、口に含むと奥行きのある複雑な味わい。ドライでキレのあるフィニッシュです。 エミリオ・ルスタウ/アルマセニスタシリーズ アモンティリャード・デル・プエルト(1/10 500ml) 19.50% 500ml ¥2,832(税込) |
アントニオ・バルバディージョ社は、創業200年を迎える有名な家族経営でサンルーカル最大のボデガです。 エヴァ・クリームは深いオレンジ、ブラウン色。パワフルなアロマ。ペストリーやチョコレートの甘い思い出。滑らかなビロードのような口当たり。 キャンディにコーティングされたナッツの味わいが楽しめるデザートワインです。 バルバディージョ・エヴァ・クリーム 19% 750ml ¥2,599(税込) |
アントニオ・バルバディージョ社は、創業200年を迎える有名な家族経営でサンルーカル最大のボデガです。 モスカテル・ラウラは、天日干しした葡萄を使用し、深い色をもちモスカテルの個性をそのまま引き出した極甘口の、正にデザートワインの王道です。 ハードタイプのチーズなどとも相性バツグン! バルバディージョ・モスカテル・ラウラ 19% 750ml ¥3,542(税込) |
エミリオ・ルスタウ社は1896年設立。スペイン屈指のシェリーメーカーです。常にシェリー界をリードしてきた同社のシェリーは世界で最も信頼される銘柄の一つとして、もはやワールドスタンダードとなっています。 アルマセニスタとは、シェリーを熟成させるが自社で商品化しないボデガのことです。ルスタウ社がそれを潮の香りを感じる辛口買い取り商品化。ラベルにはどこの誰が熟成させたか記載してあります。 パサダ・デ・サンルカール1/80は、潮の香りを感じる辛口。乾いた、ピリッとした刺激的な香りがし、果実の豊かな味わいとコクが感じられます。 やや冷やして、食前・食中向きです。 エミリオ・ルスタウ/アルマセニスタシリーズ マンサニージャ・パサダ・デ・サンルカール(1/80 500ml) 17% 500ml ¥2,808(税込) |
エレデロス・デ・アルグエソ サンレオン・マンサニージャ(ハーフ) 15% 375ml ¥1,655(税込) |
1980年代からごく最近まで、フイネフ・ヘレス・マリンのアモンティリャードのソレラは、内部的には「マンサニーリャ・パサダ」と認識されていたソレラと一緒にされていました。そこにはさまざまな樽があり、樽が3つしかないマンサニーリャ・パサダ・ピエヒシマなどの含まれていました。 その後エステベル・グループに買収されたことにより、マンサニーリャ・パサダ・アモンティリャードのソレラとクリアデラにあたる在庫が最も多く集まっていた部分が厳密に再構成。もっとも洗練され、複雑なワインが入ったポタが選別され、酒精強化していない本物のマンサニーリャ・パサダの樽のワインが補充され、100を少し超すくらいの数のアモンティリャードのソレラが構成され、一つのアンダナ(積まれた樽のブロック)の3段目と4段目に置かれました。 2012年7月に際立ったフレッシュさがあると同時に、ハーブ、焼いたヤムイモ、カラメル等の香りがしっかりとしたポタを12個選びました。結果は大変辛口で、余韻が長く、複雑で、整然としていながらとても飲み口のよい、素晴らしくおいしいアモンティリャードでした。 推定平均熟成年数は18年ほど。十分広いグラスで、15℃位で飲まれる事をおすすめします。 アペリティフとしても素晴らしく、また個性のしっかりした腸詰や、鳥の砂肝のアヒージョ、アストリア風いんげん豆の煮込みなどと合わせると忘れられないハーモニーを奏でるでしょう。 エキポ・ナバソス・ラ・ボタ・デ・アモンティリャードNo37 18.50% 750ml ¥7,732(税込) |
オズボーン社は1772年にスペイン・アンダルシア地方の港町サンタ・マリアで設立の老舗メーカー。ポートワインの生産者としても有名ですが、シェリーの品質に関しては昔から非常に高い評価をうけています。 このミディアムはアボカド。少量のペドロヒメネスをブレンドしてあるため、やや甘口のいやし系シェリーとして人気です。 オズボーン・ミディアム(アボカド) 15% 750ml ¥1,446(税込) |
1772年スペイン・アンダルシアの港町でトーマス・オズボーン・マンがシェリーの貿易会社を興しました。彼は英国大使ジェームズ・ダフ氏と共に、シェリーを英国へ紹介。英国における産業革命の潤滑油として英国紳士にシェリーを提供し続けました。 その後ロシア宮廷などを顧客に発展。20世紀半ばにはスペインを象徴するマークとなる牝牛のシルエットを作成し、いまやスペインでは知らぬ人のいない醸造所となりました。 オズボーン・フィノ 15% 750ml ¥1,446(税込) |
エミリオ・ルスタウ社は、ヘレスに本拠を置くシェリーの生産者。 裁判所の書記官であり、アルマセニスタ(優れた小規模生産者のシェリーを購入し、他生産者とのブレンドを行うことなく、自身の熟成庫で長年熟成させ、酒商に販売する人)としても知られたドン・ホセ・ルイス・ベルデホによって、1896年に興されました。 事業を拡大したのは1940年に家業を継いだ娘婿のエミリオ・ルスタウ・オルテガで、その名が社名に残ります。現在はヘレスと得る・プエント・デ・サンタ・マリアにボデガを所有。 「サン・エミリオ」は、ペドロヒメネスを天日で半ば乾燥させて用いた極甘口シェリー。単独でデザートワインとして、ソーダやジンジャーエール割り、あるいはアイスクリームにかけて味わうのがおすすめです。 香りは芳醇で凝縮感があり、ドライプルーンや干しぶどう、甘苦系スパイスやココア、キャラメル、タバコの葉などに、たまりじょうゆ系のほのかな香りが調和。豊かでふくよかな甘みが広がり、後味には柔らかな酸味が溶け込んでいます。 アフターフレーバーには黒蜜のような印象を残し、和のデザートにも良く合います。 エミリオ・ルスタウ ペドロヒメネス・サン・エミリオ 17% 750ml ¥3,122(税込) |
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